「ステンレス鏡面仕上/HL(ヘアライン)/バイブレーション仕上げ」

 

今回から弊社で出来る表面処理の加工をご紹介致します。

 

ステンレスの丸パイプ/角パイプ/板/ロストワックス/鋳物/無垢材等

を鏡面(#600研磨)、HL、バイブレーションに仕上げます。必要によっては#700研磨も出来ます。

 

丸パイプ-鏡面仕上げ

丸パイプ-鏡面仕上げ

 

丸パイプ-HL(ヘアライン)仕上げ

丸パイプ-HL(ヘアライン)仕上げ

 

丸パイプ-バイブレーション仕上げ

丸パイプ-バイブレーション仕上げ

 

丸パイプ-鏡面+HL(ヘアライン仕上)

丸パイプ-鏡面+HL(ヘアライン仕上)

 



「エレベーターパネルの製作」でブログ再出発

春眠暁を覚えず!

昨年の春先からブログの店主も深い眠りについてしまいました。

ほぼ一年近い時が流れようとしています。ここに来て何故か暁を覚え、ブログに向かっています。

 

先ずは最近のお仕事の近況をご案内いたします。エレベーターの表示パネルの仕事をさせて頂きました。

材料は銅板でのご依頼でしたが、レザー加工では難しく、ステンレス+銅メッキで製作させて頂きました。

銅の材質はHL仕上げ時、変色し易いので、心配していましたが結構綺麗に完成することが出来ました。

 

  
 

エレベーターの表示パネル(フロア用)

 

文字アクリル部品(透明+乳半)+切り文字
 

行き先ボタンプレート

(画像は反射していますが綺麗に仕上がっています)

 

今回改めて、レザー加工技術とCADデーターの素晴らしさを実感しました。今やレザー加工無くして物作りは語れないようですね(^_^)v

また、時々転けて、居眠りしてしまうこともあるかと・・・・・でも必ず起きて歩き始めますので、宜しくお願い申し上げます。(店主)

 



オリジナル(手作り)食器の製作紹介

砂型鋳造と手仕上げの技術でチャレンジ!!

お客様よりオリジナル(手作り)の原型モデル(粘土による現物)を預かって実物の製品を作りました。

とっても素敵なデザインの原型モデルでした。一目見て、やる気のでるセンスを感じるフォルムでした。物作りの基本は研ぎ澄まされたデザインから始まると思います。

デザインには、人をやる気にさせる、買う気にさせる、思わずさわってみたい、ひとの心を動かす何かが有ります。その何かを、そのまま品物に伝え、人に語りかける製品を作りたいのが職人魂です。

 

材質は 「洋泊」と言う金属です。砂型鋳造によって金属に置き換えて、ペーパーやヤスリ、バフ研磨によって最終仕上げをしました。銀でもなく、ステンレスでもなく、

洋泊の暖かい輝きが何ともいえません!

「ナイフ・スプーン・フォーク・ヒメスプーン・ヒメフォーク」の5点セットです。

 

「ナイフ」

 

「スプーン」

 

「フォーク」

 

「ヒメフォーク」

 

「ヒメスプーン」

 

「ナイフ・スプーン・フォーク・ヒメスプーン・ヒメフォーク」の5点セット

 

 

「スプーンのディテイルです」

 



仏具のリニューアル(仏具磨き)紹介(3)

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研磨の底力!腕の見せどころ!

装飾向け「金物」と「研磨仕上げ」は切っても切れない関係に有ります。必ず最終工程で研磨仕上げ又は表面処理(メッキ・塗装etc)が不可欠となります。その最終工程の出来映えが、製品のグレードを左右すると言ってもけして過言ではありません。
細心に気を使い、心をこめて、創意と工夫、腕の見せどころでもあります!
再研磨を終えた仏具の画像を紹介します。



仏具のリニューアル(再研磨)紹介(2)

私たちが出会った巨大な仏具です。
ホントにこんな大きな仏具を、どうやって作ったのでしょうか?今のような工作機械もない時代に、どうやって加工したのでしょうか?重くて手で持てない品物をどうやって仕上げ、どうやって研磨したのでしょうか?
鋳造、加工、彫金、研磨など、どの技術をとっても素晴らしいものばかりです。

      
 

これらの作品は、お寺の何処かで何十年もの間、手を合わせて祈る人々をそっと見守ってくれました。とっても疲れたように見えますが、再研磨の力で美しく生まれ変わることが出来ます。(合掌)



仏具のリニューアル(再研磨)紹介

今日はお寺の古い仏具や金物の再生についてお話致します。
日本中のお寺に納められている仏具を始め、たくさんの金物には職人の魂が宿っています。
それらを預かって、再研磨をするとき、古い作品は時を超え、宗派を超え、埋もれた歴史の彼方から、それを手がけた職人の心が今の私たちに語りかけてくれます。
今の最新の5軸、8軸のコンピューター制御の工作機械を使っても絶対に作れないものが数多く有ります。
それを手にするとき「どうだ、すごいだろう!あんたに作れるか?!」と遠い昔のひとの声が聞こえてきます。「ホントに凄いなあ!どうして作るのだろう!」と話しかけている自分がいます!!
無意識に見えない作者との会話が始まり、心が通いっています。
「物作りの醍醐味を肌で感じる瞬間です」

研磨前

研磨後